id:AntoineDoinel
あんとわのことを語る

やはり、おかしいものはおかしいと言わねばならんと。そもそもの発端が言いがかりであって、黙っていればそのうちやめるだろうと思ったからこそ黙っていたが、それで向こうがやめなかったということは、黙っていたらいつまでになるかわからんということとなる。とばっちりを受けた側としては、もはや周囲に気を遣う義理もなし (気を遣ったのはあくまでも “周囲” に対して。向こうへは遣っていない、言いがかりの時点から、気を遣う義理はなくなっている)。