「好きかどうか」という訊き方 (=それによって「嫌いかどうか」も自動的に成り立つ) はおそらく日頃のお題立ての法則に則って使われた言葉であり実際のところそれほど深い意味がこめられていないのではないかと類推できるので (こめてたらごめんよ!)、真剣に真っ正面からお題に答えるもよし、ネタにするもよし、煮てよし焼いてよし。
ちなみに私は先日来の個人的憂さをこのお題に絡めて書いた! つまり本来は “議論” というものについて何かしら言いたかったわけでもなんでもなく「○○テメーなんでいっつもそんなんなんや!」という意味のことを言いたかっただけ!本当は議論とかなんも関係ない! ( ○○に入るのはハイクでなく俗世の人名!)
つまり私の場合はハイクに八つ当たりしとるんですな! ごめんよ今荒ぶってるんだよ! これスルーして!