そんなわけで
ついにホラー映画貸切鑑賞実現か、というところで新たな観客登場に至った今日最後の1本「ドクター・エクソシスト」。
入る時は私が先だったので、映画館の人から「今のところ貸切ですよ」と声をかけられ、そのあと「ホラーで貸切……」と ちょっと笑ってらしたので、私も楽しかったのですが(ホラー脳)。
貸切か、と思ったところへほかの観客が来たら「惜しい……!」と一瞬は思ってしまうわけですが、やはり映画館的には観客が来るほうがいいわけで。ということで、貸切回避は映画館的によかったことなのだ、と思っておきます!