2018年 まさか続編だとは思ってもみなかった意外な映画
ハッピーエンド
こちらミヒャエル・ハネケ監督作品ですが、同監督の以前の作品の続編的性質があり、しかし まさか 続編(に当たる作品)が作られるとは思ってもみなかったゆえ、映画館では とてもびっくりしながら見ていました。
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2018年 GYAOで見た映画ベスト
ラ・ジュテ (1962年)
できるだけ映画館で見たいので避けてきたものの、そもそも劇場公開されなかったような作品が見られる場合もあるため、2018年になってからようやく初めてGYAOを利用しまして、とはいえ やはり 基本は映画館なので、あえて別に選んでみました (再見作品を除いて)。
「ラ・ジュテ」は30分ほどの短い作品で、映像ではなく写真をつなげ、そこにナレーションをつけたもの。後年の様々な作品に影響を与えたSFということで、見られてよかったです (欲を言えば、映画館のスクリーンで見たかったですが……)。