2018年 ベストドキュメンタリー
顔たち、ところどころ
ドキュメンタリーを見る本数は毎年少ないのですが、2018年特に印象的だったのはこの作品。
監督歴の非常に長いアニエス・ヴァルダ監督のドキュメンタリーには、(夫であった故ジャック・ドゥミ監督をはじめ)いろんな人の思い出話が出てくるんですよね。中でも今回は 写真家の故ギィ・ブルダン (何年も前にいちどだけ写真展を見たっきりなんですけども) や、ジャン=リュック・ゴダール監督に関わる部分がありまして、とても心揺さぶられました。
2018年 ベストドキュメンタリー
顔たち、ところどころ
ドキュメンタリーを見る本数は毎年少ないのですが、2018年特に印象的だったのはこの作品。
監督歴の非常に長いアニエス・ヴァルダ監督のドキュメンタリーには、(夫であった故ジャック・ドゥミ監督をはじめ)いろんな人の思い出話が出てくるんですよね。中でも今回は 写真家の故ギィ・ブルダン (何年も前にいちどだけ写真展を見たっきりなんですけども) や、ジャン=リュック・ゴダール監督に関わる部分がありまして、とても心揺さぶられました。