そもそもハイクを始めたのは、夜中の変なテンションの時の戯言を書くため。 ゆっくり更新のダイアリーだと結構残っちゃうけど、ハイクなら流れるし。 爽やかなおはようコールの最中、私は何を書いてるんだろう。もう朝だ。