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仲野筆路のことを語る

[おこあえ]
ちなみにさっき読んでたのは、放浪息子の最終巻だったんですが、
「ぼくは自分に自信があった…」にはちょっと共感を覚えた口なんだけど、
見栄えのする箱とは言わないけど、何とか見れるものにはなると思って生きてきた。

ただこれから先もそうであるとは限らないし、
それらも含め広い意味で、どのように年をとりたいか、
25年後、どんな50歳でありたいか、50年後、どんな75歳になりたいか、
上手く描けないのよねえ。

まあ今の時代、明確な先行きを描いて生きてる人も、そんな多くないと思うけど。