昨日は太田記念美術館で「小原古邨」を、今日はたばこと塩の博物館で「江戸の園芸熱 -浮世絵に見る庶民の草花愛-」を観てきました。
小原古邨の描く鳥や花は柔らかでちぎり絵のような優しさで、江戸の園芸熱は、200年前後前の人たちの、華やかな鉢で、華やかな柄の着物を着て、花を愛でる姿は、今と変わらずいうか、むしろ現代以上に華やかな生活をしてたのではないかという気もしました。
自分用土産にポストカードも。
展覧会のことを語る
昨日は太田記念美術館で「小原古邨」を、今日はたばこと塩の博物館で「江戸の園芸熱 -浮世絵に見る庶民の草花愛-」を観てきました。
小原古邨の描く鳥や花は柔らかでちぎり絵のような優しさで、江戸の園芸熱は、200年前後前の人たちの、華やかな鉢で、華やかな柄の着物を着て、花を愛でる姿は、今と変わらずいうか、むしろ現代以上に華やかな生活をしてたのではないかという気もしました。
自分用土産にポストカードも。