id:Snowowl
おやすみ世界のことを語る

師走の低い陽光にはいつも時の流れを感じます。
時間が滝壺に向かってとうとうと流れ落ちるのが見えるような。
幻なのは現なのは、私それとも。

おやすみなさい。nのフィールドで自分捜しをする夢を。