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しまのことを語る

寺に行ったら友達が昔っぽい装束を着て芝居の練習をしていた。
そのまま順路に沿って歩いていったら、なぜか他の演者さんに鬼の形相で睨まれ、
お賽銭箱の前を過ぎたあたりが楽屋になってて、
そこであれは練習じゃなくて本番だったことを教えられた。
責任者が来るまで待ってろと命ぜられ、青ざめながらも「あとでハイクしよう…」
と思っている夢を見た。
起きてから頭を抱えた。