id:ss-rain
しまのことを語る

私「あれ?この紅茶の缶空いてる。え、誰?私空けたの?」
母「そうじゃないの?あんたぐらいしかいないじゃない」
私「え、私なのかな。ヤバイ、全然覚えてない。ほんとにお母さんじゃない?」
母「え…私なのかな」
私「どっちだよ」