私「あれ?この紅茶の缶空いてる。え、誰?私空けたの?」 母「そうじゃないの?あんたぐらいしかいないじゃない」 私「え、私なのかな。ヤバイ、全然覚えてない。ほんとにお母さんじゃない?」 母「え…私なのかな」 私「どっちだよ」