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しまのことを語る

驚いたを読んでて、昔ルミネから出てきた20代とおぼしき女の人が、歩きながら巻き寿司のパックを開けて、もりもり食べながら人ごみへ消えていった人がいたのを思い出した。
横浜線で朝、立ちながらお化粧(下地から)を始め、ファンデーションを伸ばし終わったところでポーチをしまったので、そこでおしまいかと思ったら、前に座ってた人が次の駅で降り、入れ替わりに座ると今度はアイメイクにとりかかった、という人も見たことがある。
どちらにも有無を言わせぬ勢いを感じた。