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しまのことを語る

脈絡のない、けれどずっと迷子になっている、長い夢を見た。
試験、鉛筆、中学の理科の先生、トイレ、ゲームセンター、巨大な建物(時々出てくる)、坂、あんこの入った平べったいお菓子、ひたすら歩く。
間に合わない。

今日はぬるそうな一日ですね。
ぬるそう、と打とうとして、許そうと打ってしまいました、一瞬。
許そうな一日を。