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しまのことを語る

ヨチヨチ歩く妹とお母さんのためにガラスのドアを開けて待っていた5歳くらいの男の子、お母さんたちが出てきたあとも、入れ替わりに入ろうと後ろで待ってた私のために開けてくれていた。
あんなに小さな体で、なんという紳士。幸あれ。