id:ss-rain
しまのことを語る

袖が編み上がらなかった。無念。
そしていま一番恐ろしいのは、長さが足りないのではないかということ、その次に恐ろしいのが、編みなおしたら毛糸が足りなくなるのではないかということ。
とりあえず、急いてはことを仕損じる!おやすみなさい。