袖が編み上がらなかった。無念。 そしていま一番恐ろしいのは、長さが足りないのではないかということ、その次に恐ろしいのが、編みなおしたら毛糸が足りなくなるのではないかということ。 とりあえず、急いてはことを仕損じる!おやすみなさい。