山の清流で水遊びをしていたとき、足元が蟻地獄のようになってそのまま深みへ流されそうになったことがあります。
私の顔が半分くらい水に浸かったあたりで、親戚のお兄ちゃんが気づいてくれて助かりました。
進もうとしているのに砂がサラサラで前に進めなくて、後ろへ流されていく感覚は恐怖でした。
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
山の清流で水遊びをしていたとき、足元が蟻地獄のようになってそのまま深みへ流されそうになったことがあります。
私の顔が半分くらい水に浸かったあたりで、親戚のお兄ちゃんが気づいてくれて助かりました。
進もうとしているのに砂がサラサラで前に進めなくて、後ろへ流されていく感覚は恐怖でした。