なんとなく宮沢賢治の「貝の火」を青空文庫で読み返したけれど なんていうか、今の自分には ひばりの子を助けなかったら、貝の火なんてもらわなければ 失明することも無かったのに。 余計なことはするもんじゃあないとしか思えない。