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自分(id:ken_wood14)のことを語る

僕にとって忘れると言うことは、自然で身近なものだった。
これは「頻度の差」であって誰でもあることだと思っていた。

大人の、普通の、特にビジネスにおける人間は、そうそう忘れたりはしないものなのだ、と気づいたのは30代も半ばを過ぎた頃だった。