「どうしても合わない」と言う人は存在するだろう、とは思うけど、
僕自身がそういう人と遭遇することは確率的にまずないだろうと思ってるし、
ある人のことを「どうしても合わない人」と規定する権利も意志もないので、
ブロック系の機能が実装されても、それを個人に対して使うことはないであろう。
(アンテナから実況状態にあるキーワードを後で削除するために使用することはありうると思う)
「うまく合わせれていない人」と言うのは恥ずかしながらいる。そう言う人達には申し訳ないと思う。
でも当然ながら、将来においても合わせられないと思っているわけではない。
「どうすることがその人に合わせることになるのかが分かっていない」だけである。そう思うし思いたい。
こう言った「他者との齟齬」は20代以降にひとつずつ少しずつ解決してきたのだ。
命ある限り僕は、合わせるために思考し変化し続ける。
