id:ken_wood14
ガールしりとり議論版のことを語る

本題とはずれて行く感じもしますが、好きと嫌いの前に「事実」があり、個人がその事実をどのように受信するか、と言う問題だと思います。
そもそもこのキーワードも、「各個人がそれをどう受信・認識するか」以前の、「その事実(表現)が差別かどうか」について語ってると思いました。
 
まぁ論点をキーワードに沿った内容に絞ると、「差別の価値構造が無くても,差別には気付ける」と思います。
その近しい例としてアートに対する嗜好と理解の違いを上げました。嗜好はなくても理解はできるのです、同様に。