特定の方々、はともかく、世界の各地でちっぽけな民族や宗教の違いで殺し合いが起こってる現実を考えると、「他者がやってくることに対する恐怖心」は妄想とはいえないと思う。
また、やってくる他者のモラルより、日本人の受け入れる度量の大きさを私は信用できない。
「受け入れない心」と言うのは火種であって、「火種のない世界を目指そう」と言うのには反対はありませんが、事態が最悪に転んだ場合、「火種をなくすために、まずガソリンから入れてみよう」と言う施策となることを私は恐怖します。
外国人参政権のことを語る