公共性のレイヤーに関して言えば第4のレイヤーが存在するように思います。
それはまさに電車の席のように、少しずつ損し合えれば逆に得の合計が増える、「ルール」でもないし、「マナー」と言うのともちょっと違う、「損得計算」です。
(ちょっと言葉的に私の中でもうまくまとめれてないのですが)
私はその4つ目のレイヤーに基づいて「そうする方がお得では?」と言う話を、ハイクについての議論をするときにできればと思っています。
勿論、「それは損です、間違ってます」「得ですがそうはしたくありません」と言われる事を否定するものではありません。
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