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自分(id:ken_wood14)のことを語る

人は相反する欲求を同時に抱く。

「頻繁に掃除したくない」と「部屋に埃が積もっていて欲しくない」、前者を選ぶのなら後者が叶えられないストレスは受け容れるしかない。

この例だけに寄らず、同時には成立しない(外部の理不尽な力により成立しない場合でないか検証は必要だが)幾つかの条件の内、どれかを自分で選ぶのならそれによる別のどれかが達成されない不幸は自分自身で受け容れるしかない。

それはしょーがなく当然のことである。悩むだけ無駄だ。特に前者の欲求がしょうもないことの時はとっとと自由になることだ。