【サッカー】【コピペ】
直接フリーキック
競技者が次の 7 項目の反則のいずれかを不用意に、無謀にまたは過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが相手チームに与えられる。
・相手競技者をける、またはけろうとする。
・相手競技者をつまずかせる、またはつまずかせようとする。
・相手競技者に飛びかかる。
・相手競技者をチャージする。
・相手競技者を打つ、または打とうとする。
・相手競技者を押す。
・相手競技者にタックルする。
次の 3 項目の反則のいずれかを犯した場合も、直接フリーキックが相手チームに与えられる。
・相手競技者を押さえる。
・相手競技者につばを吐く。
・ボールを意図的に手または腕で扱う(ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内にあるボールを扱う場合を除く)。
直接フリーキックは、反則の起きた場所から行う(第13条―フリーキックの位置を参照)。
http://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/law_soccer_all_11_2013.pdf
第12条 ファウルと不正行為より。