何かでチラ見した予告では、この最終週は「花子は赤毛のアンの出版に奔走する」って書いてあったんだけど… 奔走……?風呂敷に包んで待っていただけでは… 社長には「知名度が低い作家のものは出さない」という考えがあったんだから、部下が持ってきた原稿を読まずに返すのもアリだと思う。 なのであそこで美里が怒るのは不自然に感じたけど、美里のことを「アン・シャーリーのよう!」と言わせたかったんだろうなあ。