孫が誘ってくれるカラオケで勿論私は「ど」が付く演歌。
孫たちのテンポの速い音楽には着いていけない。
嫌いと言う訳ではなく読み取れないということです。
でも何度か一緒になって聞いているとテレビに映る画像が「これD地が歌っている曲だ」と
少しだけ口ずさむことができるようになった。
「炎と森のカーニバル」を歌う世界のおわりだったかな？そのグループのコンサートが
真駒内アイスアリーナで土曜日の夜あった。
中2と高1の孫が二人で見に行った。
両親はたまたま二人とも宴会があり迎えに行けないとSOSの電話があり迎えに行く。
たくさんの若者がぞろぞろと地下鉄駅へ歩いてくる。
みんな楽しかったようで満足そう。
御多分に漏れず孫たちも良かったよ！楽しかったよ～～と。
興奮したのもあってお腹が空いたというので途中モスバーガーを買って帰宅。
車で迎えに行っても帰宅は22時。地下鉄とバスの乗り継ぎで帰ると23時近くになったかも。
遠慮する孫に「役に立てることが嬉しいばあちゃんだよ」と迎えに行ってよかった～。
帰るまで心配で心臓によくない。
そして今度行くカラオケでは点数アップ間違いないだろうな～～。
負けずにばあちゃんも点数アップ考えないと・・・・・。
こんな事している間は認知症の心配しなくていいかも。