函館の夜は更けました。
けれどまだ眠りにつくわけには行きません。
札幌から娘と孫の3人で湯の川温泉泊まりだったのですが函館にいる孫と合流。なかなか帰れないでいるので一緒に夕飯食べることに手配、それでも離れがたく兄弟で戯れているので一緒に泊まることにした。
温泉に入り夜景を見に行くつもりでいたら函館山は雲に隠れて見えなくなり断念。
すると友人が裏夜景を見せてくれると連れて行ってくれた。
「知る人ぞ知る」何台も車が並んでいた。
タクシーでも来る人がいた。
肉眼ではもっと綺麗でした。
孫たちは久しぶりの再会で何やらごそごそもそもそと寝そうもない。
お姉ちゃん大好きの弟。うんと甘えて起きなさい。ばあちゃんはまもなく撃墜するでしょう。疲れました。
おやすみなさいのことを語る