我が家はと言ってもお母ちゃんだけですが、にゃごと茶太郎の病院通いに振り回されています。
茶太郎の目はいっこうに良くならず今日は麻酔をかけての治療になった。
これから先のことになるけれど最悪の場合は摘出になるかも………。
出来るだけ残してあげたいとおっしゃって下さっていますが、それもやむを得ないかなと考えている。
保護したときから目の異常に気が付いていたから。
きっと痛い状態だろうと推察できるので先生の判断に任せます。
今は新旧の先生お二人での診断なので頼るのみです。
にゃごはこの季節になると
落ち着きもなくなりあちこちにスプレーしまくり、いくら処理してもたまらなくにおいが気になります。
可愛そうだけど嫌がるにゃごをキャリーケースに入れて連れて行きました。
夕方には帰ってきましたが、一寸可愛そうだった。
それでも茶太郎の面倒を見てくれている。
至って元気なふたりですが、お母ちゃんは複雑です。
最良の判断をしようと思いながら不安。
片目になっても元気に生きられたらそれでいいかな?
猫のことを語る