なぜ日本では「しりとり」が普及しているかを、「わかったような振りをして云々」のエントリーで書こうとおもったら、本気になってきそうだったのでやめました。
「日本語では「音節」が表記である「かな一文字」(そして「一拍」)と対応づいているのでしりとりのルールが定義しやすい。ただしこれにずれが生じる場合には2種類ある。一つは「一音節、一拍、かな2文字」である拗音、もうひとつは「一音節、二拍、かな2文字」の撥音と促音(略
しらんがなのことを語る
なぜ日本では「しりとり」が普及しているかを、「わかったような振りをして云々」のエントリーで書こうとおもったら、本気になってきそうだったのでやめました。
「日本語では「音節」が表記である「かな一文字」(そして「一拍」)と対応づいているのでしりとりのルールが定義しやすい。ただしこれにずれが生じる場合には2種類ある。一つは「一音節、一拍、かな2文字」である拗音、もうひとつは「一音節、二拍、かな2文字」の撥音と促音(略