イスタンブール空港のCD書店D&Rでトルコミュージック。
4組15枚。でも価格にするとそうでもないです。コメントしたいですが枚数(何の)が足りないのでこの辺で。トルコのロックもハンガリー的な独自路線が感じられていいです。英米ロックカバー盤がシリーズ化されていて、アレンジと歌詞がどうなっているか気になりましたがそれは帰路検討します。
ハイクでも話題のバリス・マンコさんのCDも3枚組廉価盤なんかがありました。「メガ・マンコ」というアルバムとか「ライブ・イン・ジャパン」とかもあるんですね。後者は「Toki No Tabibito」みたいなタイトルがあって気になりましたが。
一応お約束で上の表記にしましたが、Barış Mançoのスペルはwikiにはバルス・マンチョとあるのでそれが近いのでしょう。