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今聴いているラジオからのことを語る

ラジオ深夜便アンコール、穂村弘の話。
男がかなり年上の恋人同士。男からの頑張れという応援メールを受信した女、ああやっぱりオジサンなんだと一気に醒めたという。メールの文字は「頑張ってネ」だった。
親しみをこめたカタカナの「ネ」は特定の年代の文化だと穂村氏はいう。私にとってさえ「ひと世代上の表現」って感じがするもんなあ。