銀河はめぐり 星は消えても ひとつの想いは 消えず流れる 真夜中わたしも 電話をかける 心の奥の ダイヤルまわす もしもし 見知らぬ わたしの友達 わたしはちゃんと 歩いています (谷山浩子「銀河通信」)