id:riverwom
歌詞しりとりのことを語る

煙草の火でさえ 自分でつけず
無言でアゴを つき出すあいつ
仕事と思って マッチをともす
ドアの向こうへ あいつが消えた
灰皿投げつけ 「お前が憎い」
ドアが開いて あいつが見てた