[昨日得た] NHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」(1970)で栗原小巻が演じた「たよ」は、 『若き日の甲斐と親しい間柄だった。しかし、身分が違うために結婚できないと悟った後、精神を病む。その後鹿に襲われて死ぬ。 』 鹿に! 昔のテレビが怖かったのは私が子供だったからそう感じるというだけではないだろう。(この大河はさすがに覚えがない)