「気持ちがささくれているときというのは、人の不幸自慢も幸福自慢も等身大の話もほら話もすべてが鼻につくものだけれど、『バカの大足 マヌケの小足 ちょうどいいのはアンポンタン』という私の大好きな諺(か)はこういった気分を表すものではないだろうかとふと思った」
なんてことと書こうと思ったんですけど、「幸福自慢」のところで「興福寺マン」に変換されたのを見て心がまあるくなってしまって書くのをやめてしまいました。(でもこの変換ネタのために再現してしまった!)
もうすぐ始まる田宮模型のお昼休み模型講座配信が見られるタミヤーの皆さん、私の分まで楽しんでください!(どうしろと)