駅前に老舗の文房具屋さんがあって女子中学生からサラリードパーソンからおじいちゃんおばあちゃんまでお客が程よく来ていてその中にまぎれることが嬉しいのですが、今日は万年筆のカートリッジやインクを店員さんに訊きつつ買ってきました。買い物が楽しいお店です。
バカだと思いながらやる行為 使い切ったボールペンとかインクカートリッジとかをなんかの達成感の象徴のように思えて捨てずにためてしまう。でも何かのきっかけで「取っててもしょうがない」ことに気づきやっぱり捨てる。それを繰り返す。(写真の左側)
今日買ったもののことを語る