株式会社ルミネのお詫び文、「この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現がありましたことを深くお詫び申し上げます。今後はこのようなことのないよう、十分に注意してまいります。」を読んだときの、当該動画を見ていない私の蚊屋の外感といったら。
「不適切なことをしてごめんなさい」じゃなくて「不快に思わせてごめんなさい」なのは「そこのおじさんが怖い顔してるから騒ぐのやめなさい」みたいな反省なき謝罪というか、本音っぽい点は好感は持てますね。(お騒がせしてすみません系)
動画は見ていないけど『それに出てくる「くたびれた私」と「ちやほやされている人」は同じ役者さんではないか』という話題提供記事がありました。ミドリカワ書房のお母さんと娘(や多くの男性たち)がミドリカワ本人のビデオクリップみたいだなと思いました。
ミドリカワ書房「顔2005」。