[おこあえ]に書きましたが、たいして怒られそうでもなかったので怒られそうな追記はしつつも[知らんがナ]で出直しました。
実家に、2面の壁が下から上まで左から右まで30数センチ間隔で無骨な木で棚が組み込まれた部屋があるんですよ。
父の書斎だったんですが書斎が別の部屋に代わったので、帰宅時の私の寝部屋になっています。がらがらなので棚にわたくしの愛する本や雑誌、ビデオテープやDVDを並べてみたんですが、これがまたなんともいえない、味わい深くさえあるチープ感。
やっぱり全集とかを置くべき棚の形というのがあるのだな、大きな棚には向く本と向かない本があるのだな。私の蔵書はカラーボックスが似合うなと思いました。(著者や編集者に失礼なので例は挙げません。)
そういえばいまなお「全集」というものを買ったことがありません。(以前ハイクにプラモの積を詰め込んだ写真を掲載した棚。)
午後も頑張ろう。(自分に)