掃除機は便利だけれど、その間音楽や映画を楽しめないのが難点ですよね。ヘッドフォンをつけてやるのは未来的すぎる気がするし。それに自分の部屋の掃除は発見の楽しみがないのが残念ですよね(実は、買ったの忘れてて発見とかよくあるけど)、年にいっかい子供がよそんちの子供になる土地の風習みたいに、部屋を交換して未知の人の部屋を掃除し合うとかどうかな。明らかに契約が面倒くさそうですね。ところでたったいま書いた、「年にいっかい子供がよそんちの子供になる体験」というのは漫画家のエッセイで見たものだから実際にあるかどうかわからないけど、子供がいなくても受け入れ側には希望すればなるのかな。
とかうだうだ考えていないで掃除始めますね。
知らんがなのことを語る