この連休、実家に帰省していた。
見知らぬタレント?作曲家?と実家が懇意にしており新築の一室だけの離れで食事。居間に移動して作曲家と猫と遊びながらこたつで話す。猫に餌をやるから捉まえてきてと台所の母に言われ届ける。二匹目を連れて行ったらとても小さなサバトラ猫が凄まじい速さで台所から出てくる。廊下を曲がって扉に激突して気絶したのを捉まえる。
父の運転で海沿いの道を走っている。海外在住の従妹が乗っている。四半世紀前に亡くなった祖母も乗っている。自宅に帰って祖母が降りるのを手伝う。祖母は一言も話さない。車をみると中央二軸のタイヤが小ぶりの八輪車で東欧風のノッペリしたマスクのバンだったのに気づく。父の車はミニだったのに(現実は違う)と思うが祖母が乗りやすいように買い換えたのだと思う。家の屋根をみると「イルカ」の形をした見慣れぬ屋根瓦がある。そういえば家の雰囲気が違う。ここで鳥瞰視点になる。お隣さんの家もかなり変わっている。かなりの時間がたっているようだ。
夢今日の夢のことを語る