「グループ行動が苦手な人はきっといる。でもそういう人は遠慮してそれを口に出さない。わたしが突破口を開いてあげよう」という発想で、率先してグループ行動を乱す行動をしようとした時期が一瞬とはいえあったなあ。苦い思い出ですけれども。