YOUTUBEで再生された「SHAMEFUL」が終わって、電気グルーブの「少年ヤング」のビデオクリップをクリックしてついつい最後まで見そうになりました。(片平なぎさまで見た。)
Wikipediaの「ブッキングの段階ではそれぞれ現代のメイクを施した宣材写真をもとに選定された為、どのような仕上がりになるかは予想ができず、80年代風のかっこうをさせてみたら図らずもブス率が高かったという結果になった。」という文章は、言葉の使い方とは別のところで、平安時代までさかのぼって考えてしまうところがある。
をんのことを語る