得意でも苦手でもなかったころ(今は少なくとも得意ではない)、ジョン・レノンの「Julia」に触発されて「僕のしゃべる言葉の半分は意味がない」を実践していた学生時代、友達が疎遠になっていったつらい過去を思い出しました。