「ドーナツ屋で作業しているのだけれど、息子に」 のところで「これは勘違いだと思うけれども、kamosueさんんい息子さんがいるという可能性は排除できないな」と思いました。 ごく稀に「冠詞」がうらやましくなるのはこんなときかなあ。