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頭の中でいま流れてる音楽のことを語る

真島昌利「オーロラの夜」。生活や文脈とは関係なく流れてきた。
タイトルが「オーロラの夜」だからサビの「オーロラのようにー/オーロラのようにー」のあとは「美しくー」とか「手が届かない遠くにいる君に会いたいー」とかつながるかと思ったら、「(オーロラのように)消えてしまう前に(会おう)」というまとめ方でした。それはまあ今が儚くも美しい関係であるということでもあるのだろうけれど。