その破壊力に慄き、時間をかけて消費しつくしたのち、ようやく脳内の奥深くオンカロのごとく埋めこむことができたと安心していたこの曲ですが、「豆乳」のパッケージを見て封印が解け、また脳内リピート再生がはじまりました。