id:riverwom
カバー以外演奏禁止のことを語る

映画「恋しくて Some Kind of Wonderful」の最後に流れる当時この曲を(愉快に)聴いていた時はただ楽しいアレンジだと思ってたけどケルト音楽風味だったんだよね。
Lick the Tins / Can't Help Falling in Love with You

アルバムは直球ケルティックだった。