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今見ているテレビ(録画)のことを語る

「古典芸能への招待」から「柿山伏」。狂言は「わたしはこれこれという山伏です」。「ものほしゅうなった(おなかがすいた)」(柿の実を見つける)「さいわいここに手頃な石がある」「さらばこれで打とう」「なかなか当たることではない」「なかなかあたるものではない」

自己紹介から思ってることから脳内だだもれで、狂言はわかりやすいな!この次は教科書でお馴染みの「附子」だよ!