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ダジャレのことを語る

「花燃ゆ」でそうであったように毛利敬親は「そうせい侯」などと呼ばれるそうだけれども、彼が自伝を書いていたら「そうせい記」になってかもしれないな、と、31年ぶりに共同訳の聖書が発行されるという記事を読みつつ思いました。