id:kwi
ひとりごとのことを語る

知人が、車運転中に意識を失いかけて歩道に乗り上げたものの、歩行者もいなくて他車とぶつかることもなく、
ちょっとおかしいと思った後続車の人が降りてきてくれて 救急車を呼んでもらえて 偶然近くに大病院があるという不幸中の幸いっぷりを発揮している。